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登録日: 2022年8月26日

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記事 (31)

2026年10月10日 ∙ 1 分
手伝わない、が自立支援で、なんでもする、が親切なのか
「手伝わない」が自立支援で、「何でもする」が親切なのか リハビリや介護の現場では、どこまで手を貸し、どこから本人に取り組んでもらうか、迷うことがあります。「手伝 自立支援なのか、 リハビリや介護の現場では、どこまで手を貸し、どこから本人に取り組んでもらうか、迷うことがあります。 支援者は「自立支援のために」と考えて、あえて手を出さない。けれど、本人との信頼関係がまだできていなければ、「厳しくて、何もしてくれない人」と受け取られることがあります。 一方で、何でもやってくれる人が「親切な人」と思われることもあります。 支援者が考える「本人のため」と、本人が感じる「自分のため」が、すれ違っているのです。 私は、この難しさを「手伝いすぎるのはよくない」「自分でやってもらうことが大切」という言葉だけでは整理できないと思っています。 続きはこちらへ

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2026年9月7日 ∙ 4 分
ACPは点か線か(薬剤師研修に思う)
今回はwebでの研修です。研修とはいえ、オンラインですし、オンデマンドも配信されるそうなので、一方的な感じにならなければいいな、と思っています。 お題は「ACP」。 昨年度は、退院支援の第一人者のナースがお話しされた、ということで少々緊張します ACPを知っている、という人と、その本来の意味(辞書に書いているような文言ではなく)を理解されている方というのは、非常に格差があり、そして、医療の現場で使う「ACP」はDNARと同義語のように使われていることも現実には多く、少々私は「もやもや」しています。 10年近く前、急性期外科系の医師が「家族も本人も望まない」とする人工栄養をやめることに非常に躊躇した事例がありました。 勉強会で事例を持ち寄った時、 「今どき?」「今やACPで選べる時代だよ」とまるで「トレンド」のように、口にした医療介護関係者が多かったことにとてもとても私は衝撃を受けました。 患者を救うべく医師になったチームの一人である医師が、そのACPは倫理的に大丈夫なのかと「謙虚に悩む姿勢」を一蹴したのです。 そして、色々迷ったり悩んだりするチーム医療の中で、それぞれが「完全な...

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2026年8月19日 ∙ 2 分
「そろそろ」「これを機に」の「暮らし直しの提案」の重要性
https://www.chie-ken.com/post/ケアマネジャーの研修を地域医療連携室の視点から見たときの違和感の理由 前回、ケアマネジャーの研修の事例検討で少々の違和感を感じたという記事を書きました。 その続きをつらつらと述べたいと思います。 私は「暮らし直しの提案」がケアマネジャーの役割として重要だと考えています。 退院支援の現場においてもそれは重要。医療知識が少々自信がなくても「なんとなくこのままではだめな気がする」「今まで通りでは難しく綱渡りになりそうだなと思う」というような「感覚」は感じる時が来ると思うのです. 今回事例検討で、「家事」について、「妻がしている」→「不要」というスルー案件が発生していました。 そこに違和感を感じたのは、ご夫婦70~80歳代で、息子たちは働き盛りの典型的なモデルケースなのですが、ケアプランは近い将来や少し先の将来も見越したアセスメントが必要なのではないかとおもうのです。 それが「暮らし直し」なのではないか、とおもいます ご家族の心情としては、今まで通りの生活、体力でいてほしい、元通りに、と思う気持ちは十分理解しますが、妻もご高齢に...

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