手伝わない、が自立支援で、なんでもする、が親切なのか
「手伝わない」が自立支援で、「何でもする」が親切なのか
リハビリや介護の現場では、どこまで手を貸し、どこから本人に取り組んでもらうか、迷うことがあります。「手伝

リハビリや介護の現場では、どこまで手を貸し、どこから本人に取り組んでもらうか、迷うことがあります。
支援者は「自立支援のために」と考えて、あえて手を出さない。けれど、本人との信頼関係がまだできていなければ、「厳しくて、何もしてくれない人」と受け取られることがあります。
一方で、何でもやってくれる人が「親切な人」と思われることもあります。
支援者が考える「本人のため」と、本人が感じる「自分のため」が、すれ違っているのです。
私は、この難しさを「手伝いすぎるのはよくない」「自分でやってもらうことが大切」という言葉だけでは整理できないと思っています。
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