「そろそろ」「これを機に」の「暮らし直しの提案」の重要性
- Chieko Tsukamoto

- 5 時間前
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前回、ケアマネジャーの研修の事例検討で少々の違和感を感じたという記事を書きました。
その続きをつらつらと述べたいと思います。
私は「暮らし直しの提案」がケアマネジャーの役割として重要だと考えています。
退院支援の現場においてもそれは重要。医療知識が少々自信がなくても「なんとなくこのままではだめな気がする」「今まで通りでは難しく綱渡りになりそうだなと思う」というような「感覚」は感じる時が来ると思うのです.
今回事例検討で、「家事」について、「妻がしている」→「不要」というスルー案件が発生していました。
そこに違和感を感じたのは、ご夫婦70~80歳代で、息子たちは働き盛りの典型的なモデルケースなのですが、ケアプランは近い将来や少し先の将来も見越したアセスメントが必要なのではないかとおもうのです。
それが「暮らし直し」なのではないか、とおもいます
ご家族の心情としては、今まで通りの生活、体力でいてほしい、元通りに、と思う気持ちは十分理解しますが、妻もご高齢に差し掛かっているので、そろそろ、いろんなことを今後起こりうる「家族の役割の変化」について話し合っておく必要があるとおもっています。
わたしたち地域医療連携室で生活の一変するご家族を拝見しているとき、もっと早くにはなしあっていてもらえたらなといつも感じています。
なかなか一般市民においてはわからないことでも、
せっかくケアマネジャーさんが介入していた、もしくはしてくれるのですから、そのような
「将来に向けた問い」がふつうになってくれたらな、と心から願っています。
医療の知識が少し不安でも、「暮らしを見据えた体の変化」については、ケアマネの研修を再研修を受けてみて、とってもしっかりおしえてくれていることがわかりました。
病名や治療をしることではなく、「暮らしにどう影響するか」を一緒にかんがえる。
今後の予期される生活の変化について、家族で話し合うきっかけづくりをする。
それもケアマネジャーの役割ではないかとおもいました。
参考資料 人生会議



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